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   <title>食習慣と生活習慣</title>
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   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   <subtitle>生活習慣の中でもっとも大きな要素を占める食習慣。
食習慣と生活習慣病についてしらべています。</subtitle>
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   <title>食事と高血圧</title>
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   <published>2008-06-11T06:47:56Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
   <summary>アメリカの研究に使われ、高血圧の改善に効果があった食事を、その研究(Dietar...</summary>
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      <![CDATA[アメリカの研究に使われ、高血圧の改善に効果があった食事を、その研究(Dietary　Approaches　to  Stop　Hypertension）の頭文字をとってDASH食といいます。


その食事と、日本の平均的な男性の食事を比べたのが下の表です。

<table>
<tr><td>栄養組成</td><td>DASH食</td><td>日本男性の食事</td></tr>
<tr><td>脂肪</td><td>27%</td><td>23.7%</td></tr>
<tr><td>炭水化物</td><td>55%</td><td>52.3%</td></tr>
<tr><td>タンパク質</td><td>18%</td><td>15.8%</td></tr>
<tr><td>コレステロール</td><td>150mg</td><td>446mg</td></tr>
<tr><td>食物繊維</td><td>31g</td><td>15.5g</td></tr>
<tr><td>カリウム</td><td>4700mg</td><td>1920mg</td></tr>
<tr><td>マグネシウム</td><td>500mg</td><td>288mg</td></tr>
<tr><td>カルシウム</td><td>1240mg</td><td>605mg</td></tr>
<tr><td>ナトリウム</td><td>3000mg</td><td>4843mg</td></tr>
<tr><td>エネルギー</td><td>2100kcal</td><td>2278kcal</td></tr>
</table>

アメリカの平均的な食事はこのDASH食は脂質の摂取量が少なく、炭水化物の摂取量が多くなっているので、日本の食事はDASH食に近いといえますが、食物繊維、カリウム、マグネシウム、カルシウムの摂取量が少ないようです。


加えてナトリウムの摂取量が1.5倍、さらにコレステロールの摂取量が多いことが問題となります。


低脂肪の乳製品を摂取し、コレステロールの多いものの摂取を控えるなどの工夫が必要でしょう。]]>
      
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   <title>飲酒と高血圧</title>
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   <published>2008-06-11T06:27:46Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
   <summary>アルコール摂取と血圧の間には、直接的、容量依存性の関連が示されています。 飲酒が...</summary>
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      アルコール摂取と血圧の間には、直接的、容量依存性の関連が示されています。


飲酒が高血圧の危険因子であることは間違いありませんが、少量の飲酒（1日にアルコール30ミリリットル未満；ビール中壜1本程度）は血圧に影響を与えず、冠動脈疾患リスクを減少されるという研究結果があります。


男性と女性の性差というよりは、大量飲酒者ほど血圧が高く、毎日飲酒する人は、飲酒習慣のない人に比べて、10歳の加齢相当の血圧が見られるようです。


また、飲酒は脳卒中の危険因子であることが示されています。


アルコール制限をした実験では血圧が低下するという結果も得られ、これからもアルコール摂取が血圧と大きな関係があることがわかっています。


大量飲酒者は急なアルコール制限により血圧が上昇することがありますが、節酒の継続により数日後には血圧が低下することがわかっています。
      
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   <title>肥満と高血圧</title>
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   <published>2008-06-11T05:26:44Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
   <summary>肥満は高血圧の危険因子です。 すでに肥満と食生活のところでも述べたとおり、肥満、...</summary>
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      肥満は高血圧の危険因子です。


すでに肥満と食生活のところでも述べたとおり、肥満、特に腹腔内脂肪の蓄積は、脂質代謝異常、糖代謝にもかかわり、心臓、血管病の危険因子としても重要です。


肥満者の高血圧合併頻度は肥満でない人の２?3倍とされています。


肥満を伴う高血圧が起こる原因としては、交感神経系、ナトリウム貯蓄量、インスリン抵抗性が関与しているとされています。


ある研究によると、585例の肥満患者を対象として、4.5kgの減量をさせたところ有意な降圧があったと報告されています。


また、別な研究では一日800Kcalの低カロリー食で肥満のある高血圧患者を4kg減量させたら、内皮依存性血管拡張反応,、代謝指標が改善するとの報告もあります。


減量と血圧に関する研究は多く、減量前の体重にかかわらず４?５kgの減量が血圧を下げることが明らかになっています。

摂取エネルギーの制限と運動を組み合わせ、無理のない減量を目指すのが良いと思われます。
      
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   <title>カリウムと高血圧</title>
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   <published>2008-06-11T05:15:31Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
   <summary>食塩摂取と血圧の上昇が、食事中のカリウム摂取不足で助長されることはすでに述べまし...</summary>
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      食塩摂取と血圧の上昇が、食事中のカリウム摂取不足で助長されることはすでに述べました。


ということは、カリウム摂取を増加すれば、血圧は低下が見込めるのか、、、


これは、調査結果がありました。


カリウムの摂取量の増加による降圧作用は、減塩している群より、食塩を多く摂取している群で大きいことが示されています。


カリウムは、野菜、果物に多く含まれており、日本人は20歳?49歳の摂取量が少ないという報告があります。


カリウムを取ることによって降圧作用はあることは明らかになっていますが、具体的にどれぐらいの量をとれば最も効果があるのかは研究の成果を待たなければならないようです。


また、腎障害を持つ人はカリウムを取ると重篤な症状になることもあり、また、果物を取りすぎるとカロリーのとりすぎとなり糖尿病への影響もあるので、それぞれ個人の状態に合わせる必要があります。
      
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   <title>食塩と高血圧</title>
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   <published>2008-06-11T05:01:55Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
   <summary>食塩と高血圧の関係は詳しく述べるまでもなく非常に深い因果関係があるとされています...</summary>
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      食塩と高血圧の関係は詳しく述べるまでもなく非常に深い因果関係があるとされています。疫学研究からも食事による食塩摂取は血圧上昇に清、高血圧の頻度を高めることが判明しています。


また、食塩摂取と血圧上昇の関係は、食事中にカリウムを摂取する量が少ないとより助長されることも判明しています。


2002年度の国民栄養調査では、日本人の食塩摂取量は1日11.4gで、諸外国よりも依然多いことが報告されました。


減塩という言葉が定着して久しいですが、生活習慣の修正項目として1日の食塩摂取量を6g未満に抑えることを上げています。


この数値は海外の血圧学会などが示す推奨値と同じものですが、なかなか日本の食文化の中では難しい数字となっています。


減塩醤油などという減塩という言葉をつけず、社会全体として各食製品に含まれる食塩の量をへらし、減塩を行うような素地が必要であるという意見もあります。


個人の努力のみで食塩制限が難しいことは確かで、家族ぐるみの取り組みは必要です。
      
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   <title>内臓脂肪蓄積を起こしやすい生活習慣</title>
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   <published>2008-05-30T07:28:48Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
   <summary>日本人は栄養過多により高確率で種々の合併症を伴った内臓脂肪蓄積をしやすい素因をも...</summary>
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      日本人は栄養過多により高確率で種々の合併症を伴った内臓脂肪蓄積をしやすい素因をもっていることが明らかになっています。

内臓脂肪の蓄積の原因としては、加齢や性別といった避けられない因子もありますが、やはり食行動や生活習慣などの因子がもっとも大きな因子であることも明らかです。
      厚生労働省の調査によると内臓脂肪蓄積を起こす生活習慣の特徴として、

１．１回の食事に３０分以上かけて満足するまで食べる。

２．間食が多い。

３．アイスクリームを好む。

４．緑黄色野菜が嫌いである。

５．移動手段として自動車を使うことが多い

が上げられ、食行動の特徴、運動不足が内臓脂肪量増加に大きく影響することが確認されています。

また、内臓脂肪型の肥満者に喫煙者の割合が多いことが特徴とされており、血管病のリスクを高めていると考えられるので注意が必要です。
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   <title>肥満症の食習慣</title>
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   <published>2008-05-30T07:23:30Z</published>
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      肥満は脂肪組織の過剰蓄積であり、その原因として、遺伝的側面、物理的（運動不足等）、代謝的（熱産生障害）な側面ももつが、もっとも重要なのは食習慣（過食や摂食行動の異常）の側面であるといわれています。

普通体重の人は、おなかが減った時と満腹である時の摂食調節がうまく働いていて、食べる量はほぼ一定になりますが、肥満者は目にする食べ物や周りの環境に強く影響されることが多く、食べる量を調整できないようです。
      
特徴をまとめると

１．食事摂取量が一定でない。

目の前にあるとそれを食べ尽くすまで止められないとか、自分の好みに強く支配されてしまう、また、食べている食品のカロリーについても無関心な人が多く、関心があっても大雑把であるようです。

２．かため食いをする

一日の食事も３食を平均して食べるのではなく、朝食べずに夕食を固め手食べる人が多く、夜間摂食症候群とよばれるような夜遅くに間食を取るような人もあります。

３．間食をとる

まわりの環境に影響されやすく、「おやつの時間だから」「つきあいだから」「気づかないうちに」と間食をし、甘いもの、旨いものには目がない人が多いという傾向があります。

４．代理摂食

精神的ストレスなどの情動行動を制御する手段として食べるという行動が起こる場合があり、やけ食い、イライラ食い、衝動食い、気がね食い、付き合い食い、残飯食いなどがあります。

こういう風に大量に過剰なカロリーを摂取することが肥満者の特徴です。
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   <title>メタボリックシンドロームとは</title>
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   <published>2008-05-30T07:18:22Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
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      メタボリックシンドロームとは、1998年に世界保健機構（WHO)が、肥満とインシュリン抵抗性の間に炎症が介在し、その診断基準を『メタボリック症候群』という名称で発表したことにより一般に知られるようになったとされています。

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をいいます。
      
WHO、アメリカ合衆国、日本では診断基準が異なり、2005年に提言された日本の基準は以下のとおりです。

診断基準
（必須項目）
・内臓脂肪蓄積
　ウエスト周囲計　　　男性　85cm以上
　　　　　　　　　　　女性　90cm以上
　＊CTスキャンなどで内臓脂肪量測定を行うことが望ましい
　　内臓脂肪量　　　　男女とも100平方cm以上
（必須に加え、以下のうち2項目以上。男女とも）
・高トリグリセライド血症(中性脂肪）　　　150?/?以上
　又は低HDLコレステロール血症　　　　　　40?/?未満
・高血圧
　上　　　130mmHg以上
　下　　　85mmHg以上
・空腹時高血糖　　　　110mg/?以上

となっており、リスクが4項目すべてそろった場合は、労災給付の対象となる死の四重奏に相当し、メタボリックシンドロームの重症型であるといえます。

2008年4月から始まった特定健診制度（糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査）では、メタボリックシンドロームの概念を応用して糖尿病対策を行う事を目指しています。

40歳から74歳までの健康保険者を対象に特定健診の実施を義務化すると共に、メタボリックシンドローム該当者、または予備軍と判定された人には、特定保健指導を行うことを義務づけています。

そして、5年後に成果を判定し、結果が不良な健康保険者には財政的なペナルティを課す事によって実行を促すとしています。
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   <title>肥満症とは</title>
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   <published>2008-05-30T07:11:25Z</published>
   <updated>2008-08-05T01:24:32Z</updated>
   
   <summary>肥満症とは2000年の日本肥満学会で「肥満に起因ないし関連する健康障害を合併する...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oshieyo.info/">
      肥満症とは2000年の日本肥満学会で「肥満に起因ないし関連する健康障害を合併するか、臨床的にその合併が予測される場合で、医学的に減量を必要とする病態」と定義されました。

そして、肥満を原因とし、減量することで改善される（減量を必要とする）健康障害を10項目挙げています。

そのうちの7つは脂肪細胞の質的異常によるものとし、3つは脂肪細胞の量的増加によるものとされています。
      質的異常とは、脂肪から分泌される物質の量が変わり、動脈硬化になりやすい物質を増やしたり、動脈硬化を防ぐ物質の分泌量を減らしたりするものと、肝臓で高脂血症を起こして脂肪肝になるものがあります。

その健康障害は
１．2型糖尿病・耐糖能障害
２．脂質代謝異常
３．高血圧
４．高尿酸血症・痛風
５．冠動脈疾患（心筋梗塞・狭心症）
６．脳梗塞（脳血栓・一過性脳虚血発作）
７．脂肪肝
をあげています。

量的異常とは、体重が増えて膝や腰に負担がかかって関節に異常をきたしたり、脂肪がノドなどを圧迫して睡眠時無呼吸症候群などを起こしやすくなります。

その健康障害は
１．睡眠時無呼吸症候群・Pickwick症候群
２．整形外科的疾患（変形性関節症・腰痛）
３．月経異常
をあげています。

そして、この脂肪細胞の質的異常によるものが内臓脂肪蓄積を原因とする病態と考えられています。
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